家賃と収入申告
家賃について
家賃制度のしくみ
市営住宅の家賃は、入居されている方全員の収入と住宅の立地条件、広さ、設備、築年数などの便利さに応じて毎年度決まります。退職や失業などにより収入が減ると、それに応じて家賃が下がり、就職などにより収入が増えると、それに応じて家賃が上がるしくみになっています。
収入申告について
入居者は毎年、収入の有る無しにかかわらず、入居している世帯全員の前年の収入を申告しなければなりません。
収入申告書の配布
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収入申告書の提出
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審査
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収入の認定と家賃額の算定
提出された申告書を基に収入を認定し、家賃額を算定します。
提出された申告書を基に収入を認定し、家賃額を算定します。
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通知
決定した収入額及び家賃額を通知します。
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家賃徴収
収入が減った場合は
年度途中で退職や失業などにより収入が減った場合には、収入の認定の更正を行い、家賃額を減額できる場合がありますので、ご相談ください。